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ぷよぷよ塾 ぷよぷよ塾基本ぷよの消え方 お邪魔ぷよについて ゲームオーバーのなり方 応用同時消しについて 相殺について クイックターンのやり方 研究階段積み 挟み込み 折り返し 基本 ぷよの消え方 同じ色を4つ繋げると、消える。 お邪魔ぷよについて 4つ繋げても、消えないお邪魔ぷよは となり合わせた他のぷよを消せば、一緒に消える。 ゲームオーバーのなり方 ×にぷよを置くとゲームオーバーになる。 置きすぎないように気を付けよう。 応用 同時消しについて 違う色のぷよをいっぺんに消すことを 同時消しと言うよ 相殺について ぷよ勝負してるとどんどんお邪魔ぷよが 落ちてくるんだけど、フィールドに 落ちてくるお邪魔ぷよを防ぐ方法の事を 相殺と言うよ。 クイックターンのやり方 すき間が一列だとぷよの向きを 変えられないように見えるけど ボタン(操作一覧)を素早く2回押すとぷよの上下 を入れ換える事が出来る 研究 階段積み 画像募集中 挟み込み 画像募集中 折り返し 画像募集中 このページの上へ移動 コメント欄 名前 コメントを全て表示
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外伝を除けばぷよぷよシリーズ7作目。含めば10は越える。 今回大変身や連鎖ノート等を搭載。 そのためロリコンやショタコンには歓喜の嵐が吹いたであろう。ただしぷよファンだけだが。 さらになぞぷよや初代ぷよぷよ等を搭載。 これだけ見れば一見至れり尽くせりのゲームである。 が、ぷよぷよ7は何とキャラ同士の試合の表情がなくなっているのだ。 さらにずっとフィーバーなど名ルールの試合が出来なくなっており、モーションが被るというゲームファンにとって最悪の事態。 これだけなら心の広い人には許せる。が、なんとさらに15thよりストーリーが減少。 さらにほとんどが人型のキャラであり、それ以外のキャラは5体ぐらいしかいないのである。 多分でか変身とちび変身が思いつかなかったのであろう。ゲーム会社なのに想像力が低いというのは何事だ。 その上、学校のドリルが消滅。これでは心の広い人でも耐え難い状況にあるゲーム。 「容量の問題だから仕方がない」という者もいるであろう。 だが4G-ROMを使っていれば以上の問題を全て解決できたはずだ。全てでなくてもほとんどは解決が出来るハズだ。 宣伝大使を雇ったため予算が足りなかったのであろう。だって世の中金だもん。 そのため楽しめるのといえば変身やWI━FIであろう。 そのため日本のぷよらーと戦うのが勝ち組というイメージも出来上がるハズである。 これでは懐古厨がSEGAへの侮辱がさらに高まる。 これも鳩山のせい。
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「ぷよぷよ」の対戦プレイやeスポーツ大会向けに特化したソフト。 2018年10月25日(木)にNintendo Switch、PS4の2機種でダウンロード版が販売開始。 本作はこれまでの「ぷよぷよ」シリーズでおなじみだったストーリーモードなどはなく、 対戦プレイの要素に絞り込まれたゲーム内容となっており、価格も1,999円(税込)と低価格となっている。 のちにアーケード版『ぷよぷよeスポーツアーケード』が2019年4月18日より、 ゲーム筐体「ALL.Net P-ras MULTI バージョン3」対応タイトルの1つとして、全国のゲームセンターで稼働開始。 2019年5月6日には、steam版(PC版)『Puyo Puyo Champions/ぷよぷよeスポーツ』が配信開始。価格は1,100円(税込)。 基本的なゲーム内容はNintendo Switch版、PS4版と同じ。 こちらは配信当初、後述の「チャレンジ」「レッスン」モードが搭載されていなかったが、後の無料アップデートにより追加された。 なお、ゲーム内テキストは日本語・英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・韓国語・繁体字中国語・簡体字中国語から設定可能。 また、キャラクターボイスは日本語・英語のどちらかに設定可能。 2019年6月27日(木)には、Nintendo Switch、PS4の2機種でパッケージ版が発売された。価格は1,900円(税別)。 こちらは、すでに発売されているダウンロード版の内容に「レッスン」モードを追加。 なお、上記2機種のダウンロード版も無料アップデートにより同内容の「レッスン」モードが追加された。 主な特徴は以下のとおり。 「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の2ルールを搭載。どちらも最大4人で対戦でき、COM1~3人との対戦も可能。 過去の「ぷよぷよ」シリーズや『ぷよぷよクロニクル』『ぷよぷよ!!クエスト』から計24キャラがプレイアブルとして登場。シリーズではおなじみの「連鎖ボイス」は旧作とは異なる形式に変更されている(「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」いずれも、連鎖数におうじて数字を発声していきキメの連鎖で技名などを発声する形式)。 オフライン用の「たいかいモード」搭載。最大8人で勝ち抜き形式のトーナメント戦が行える。 すべての機種でインターネット対戦に対応。世界中のプレイヤーやフレンドと「ぷよぷよリーグ(1vs1で対戦し、レート・段位が記録される)」「きがるにたいせん(好みの設定で2~4人で対戦でき、レート・段位が記録されない)」の2つのモードでネット対戦が可能。 Nintendo Switch版、PS4版でオンライン対戦をするには各機種のオンラインサービス(有料)に加入する必要がある。なお、異なる機種間でのオンライン対戦(クロスプレイ)は不可能。 『ぷよぷよテトリス』と同様の「リプレイ」機能が搭載。今回は試合中に起きた大連鎖などの出来事がタイムラインで表示され、頭出しができるようになった。 インターネットの「ぷよぷよ放送局」でリプレイの投稿をしたり、「ぷよぷよリーグ」ランキング上位者のリプレイの視聴が可能。 新機能「ブースト」を搭載。ゲーム開始前の設定で「ブースト」の項目をONにすると、試合に負けたプレイヤーはつぎの試合で有利な効果を得てプレイできるようになる。 過去の「ぷよぷよ」シリーズで一部ルールに搭載されていた「クイックドロップ(組ぷよを瞬時に設置する操作)」が、本作の「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」でも搭載。「クイックドロップ」はゲーム開始前の設定で「クイックドロップ」の項目を「ON」にすると使用可能となる(デフォルトでは「OFF」に設定されている)。 『ぷよぷよクロニクル』と同様に「WIN数(勝利本数)」を1~100本から設定してプレイ可能。今回は「セット数」も最大99セットまで設定可能となった。 プレイヤーのアイコンを好みのキャラクターのイラストで編集可能。アイコンは試合画面下部のプレイヤー名に表示される。使用できるキャラクターのアイコンは本作のプレイアブル以外にも「ぷよぷよ」シリーズや「ぷよぷよ!!クエスト」から多数搭載。 ソフト発売後のアップデートで、1人プレイでハイスコアをめざす「チャレンジ」モードが追加。 のちのアップデートで「ぷよぷよ」の基本や連鎖のテクニックを学べる「レッスン」モードが追加。「レッスン」では『ぷよぷよテトリス』で搭載されていた「基本」「応用」「研究」に加え、実際にぷよを操作してぷよの消し方や連鎖などの練習ができる「問題」が収録されている。 アーケード版では、ほかのプレイヤーとオンライン対戦できる「全国対戦モード」、同じ店内のプレイヤー同士で対戦する「店内対戦モード」、ハイスコアをめざす「スコアアタックモード」の3つのモードがプレイ可能。使用可能キャラなどは家庭用版と同じ。 公式サイト 参考動画 PV
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今まで発売されたぷよぷよの紹介。 コンパイルまで 魔導物語シリーズ ぷよぷよ(初代) ぷよぷよ通 ぷよぷよSUN ぷよぷよ~ん SEGA以降 ぷよぷよフィーバー ぷよぷよフィーバーチュー! ぷよぷよ15th ぷよぷよ7
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とことんぷよぷよ このページの上へ移動 コメント欄 名前 コメントを全て表示
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ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト りんご ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト アルル ver.ぷよテト サタン ver.ぷよテト ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アミティ ver.ぷよテト2 りんご ver.ぷよテト2 すけとうだら ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 サタン ver.ぷよテト2 アリィ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 カーバンクル ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 レアリティ 各自 タイプ 各自・単体 スキル 各自 リーダースキル 各自 バトルスキル アミティ ver.ぷよテトシグ ver.ぷよテト スキル発動カードの最終ダメージ値に1000プラス サタン ver.ぷよテト スキル発動カードの最終ダメージ値に500プラスし、グループが500回復 コスト 各自 概要 ぷよぷよテトリスコラボシリーズは、2017年4月3日の「ぷよテトコラボガチャ第1弾」、2017年4月17日の「ぷよテトコラボガチャ第2弾」で、ティ・エックス・ゼット・アイ・オー・エス・ジェイ&エルと共に登場した。 りんご ver.ぷよテト・アルル ver.ぷよテトは、『ぷよぷよテトリス』の各機種パッケージ版の購入特典として登場し、アルル ver.ぷよテトは3DS/Wii U/PS3/PSP版の早期購入特典、りんご ver.ぷよテトはPS4/Xbox One版の10万枚限定特典として登場した。 ★6止まりだが、直近にガチャから登場したコラボキャラと同様、★6のスキルとリーダースキルが上方調整された。 ぷよぷよテトリス2シリーズは、2020年12月10日に、マール・スクエアスと共に登場し、アミティ ver.ぷよテト2は、『ぷよぷよテトリス2』パッケージ版の初回購入特典として登場した。 リデルは、「ぷよぷよテトリス」「ぷよぷよテトリス2」には登場しておらず、「ぷよぷよテトリス2コラボ」終了後に、「ぷよぷよテトリス」「ぷよぷよテトリス2」のアップデートで追加されたため、今回のコラボには登場しなかった。 へんしん合成 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト レアリティ へんしん素材 ★4→★5 【★3】岩ぷよ×2【★4】星ぷよ×2【★5】月ぷよ×1 ★5→★6 【★3】ぷよゼリー×1【★4】ぷよゼリー×1【★5】ぷよゼリー×2【★6】100点テスト×1 りんご ver.ぷよテト アルル ver.ぷよテト レアリティ へんしん素材 ★4→★5 【★3】ぷよキャンデー×2【★4】ぷよキャンデー×1【★5】ぷよキャンデー×1【★5】魔導書×1 ★5→★6 【★3】ぷよキャンデー×1【★4】ぷよキャンデー×1【★5】ぷよキャンデー×1【★5】魔導書×1【★6】魔導書×1 サタン ver.ぷよテト レアリティ へんしん素材 ★4→★5 【★3】ぷよアイス×2【★4】ぷよアイス×1【★5】ぷよアイス×1【★5】魔導書×1 ★5→★6 【★3】ぷよアイス×1【★4】ぷよアイス×1【★5】ぷよアイス×1【★5】魔導書×1【★6】魔導書×1 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 レアリティ へんしん素材 ★5→★6 【★4】ぷよゼリー×2 【★5】ぷよゼリー×2 【★6】ぷよゼリー×1 りんご ver.ぷよテト2 すけとうだら ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 サタン ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 レアリティ へんしん素材 ★5→★6 【★4】ぷよアイス×2 【★5】ぷよアイス×2 【★6】ぷよアイス×1 アリィ ver.ぷよテト2 カーバンクル ver.ぷよテト2 レアリティ へんしん素材 ★5→★6 【★4】ぷよキャンデー×2 【★5】ぷよキャンデー×2 【★6】ぷよキャンデー×1 ステータス ぷよぷよテトリスコラボシリーズ キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく アミティ ver.ぷよテト ★4~★6 こうげき 14,20,28 3379 1827 276 りんご ver.ぷよテト たいりょく 5142 1480 216 シグ ver.ぷよテト こうげき 3359 1820 288 アルル ver.ぷよテト たいりょく 3359 1820 224 サタン ver.ぷよテト バランス 5122 1473 744 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく ルルー ver.ぷよテト2 ★5~★7 こうげき 20,28,40 5442 3280 343 アミティ ver.ぷよテト2 ★6~★7 28,40 5369 3376 245 りんご ver.ぷよテト2 ★5~★7 バランス 20,28,40 5580 2755 986 すけとうだら ver.ぷよテト2 5671 2683 1080 アルル ver.ぷよテト2 こうげき 5392 3250 349 シグ ver.ぷよテト2 5317 3361 257 まぐろ ver.ぷよテト2 バランス 5556 2745 1005 ドラコ ver.ぷよテト2 こうげき 5467 3236 346 レムレス ver.ぷよテト2 バランス 5600 2735 996 サタン ver.ぷよテト2 5623 2789 968 アリィ ver.ぷよテト2 たいりょく 8537 2411 358 ウィッチ ver.ぷよテト2 こうげき 5442 3236 349 ラフィーナ ver.ぷよテト2 5367 3347 257 りすくま ver.ぷよテト2 バランス 5580 2735 1005 エコロ ver.ぷよテト2 5578 2789 978 カーバンクル ver.ぷよテト2 たいりょく 8703 2302 423 シェゾ ver.ぷよテト2 こうげき 5392 3280 346 クルーク ver.ぷよテト2 5317 3376 251 フェーリ ver.ぷよテト2 バランス 5556 2755 996 スキル ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 相手全体にこのカードの「こうげき」×4の自属性攻撃 40 ★5 ★6 相手全体にこのカードの「こうげき」×7の自属性攻撃 魔導学校シリーズの上位互換。 いずれも、ver.ぷよテト2の方がさらに上位互換になっている。サタンと異なり、攻撃力、スキル倍率、発動ぷよ数のどれをとっても勝る部分が一切なく、現在では、コレクターカードの域を出ないものになってしまっている。 りんご ver.ぷよテト アルル ver.ぷよテト レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 味方全体に最大体力の25%の回復 40 ★5 味方全体に最大体力の50%の回復 ★6 味方全体に最大体力の75%の回復 いわゆる「割合回復」スキルで、対象の「たいりょく」に依存する一方で、「かいふく」には依存しない。 どんな状況であっても、残り体力ゲージの長さだけを見て、一定割合だけ回復する。 ★4のままだと、回復量は「25%」と微妙だが、★5では「50%」に増加し、味方全体のHPゲージが赤くなくなる程度に回復する。 ★6は、回復量が75%になり、味方全体の体力をおおむね回復できる。 体力に強化倍率がかかったデッキでは、フィーバー回復シリーズのスキルでは回復力が足りなくなってしまうが、たいりょくタイプなので、しぶとく生き残る「打たれ強い回復係」として起用できる。 打たれ強い回復系、かつ割合回復としては、きぐるみぃシリーズがある。 このスキルの難点は、発動ぷよ数が40個であること。 フィーバー回復シリーズの回復スキルよりスタンバイが遅いので、少し発動しづらい。 また、発動ぷよ数30個で最大50%になるきぐるみぃシリーズに引けを取る故に、★5の時点では、完全に劣ってしまうという意味でも75%にすることにある意味がある。 後発で登場した剣士リデルも同様のスキルを持つ。こちらは属性とタイプが異なるので、両方所持している人は状況に応じて使い分けると良い。 サタン ver.ぷよテト レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×3の4連続属性攻撃 40 ★5 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×3の5連続属性攻撃 ★6 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×4の6連続属性攻撃 サタン(ボス!?シリーズ)の上位互換。 ただし、後述のサタン ver.ぷよテト2のほぼそのまま上位互換になっている(一応、こちらの方が攻撃回数は1回多いが、そもそもの基本倍率が低すぎるせいでその1発が決定打になる場面がないといってよい)ため、ほぼ差はない。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 フィールド上の色ぷよ、ハートBOXをランダムで4個プリズムボールに変え、色ぷよをすべて自属性ぷよに変える 40 ★6 フィールド上の色ぷよ、ハートBOXをランダムで5個プリズムボールに変え、色ぷよをすべて自属性ぷよに変える ★7 フィールド上の色ぷよ、ハートBOXをランダムで6個プリズムボールに変え、色ぷよをすべて自属性ぷよに変える ★7では、全消しすると、同属性には32.2倍、他属性には18倍の属性攻撃が発生する。 アミティ ver.ぷよテト2(★6~★7) シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 相手全体にこのカードの「こうげき」×20の属性攻撃 30 ★6 相手全体にこのカードの「こうげき」×25の属性攻撃 ★7 相手全体にこのカードの「こうげき」×30の属性攻撃 25 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 1ターンの間、自属性カードの攻撃力を2.5倍にする 40 ★6 1ターンの間、自属性カードの攻撃力を3.2倍にする ★7 2ターンの間、自属性カードの攻撃力を3.5倍にする すけとうだら ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 フィールド上のあかぷよを3個チャンスぷよに変える 30 ★6 フィールド上のあかぷよを4個チャンスぷよに変える ★7 フィールド上のあかぷよを5個チャンスぷよに変える 25 すけとうだらと同様のスキル。 登場当時は、発動ぷよ数がすけとうだらより減少した上位互換だったが、2022年8月16日に、すけとうだら(★7)のスキルが上方調整された結果、★7同士では発動ぷよ数の上下関係が逆転してしまった。 サタン ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×20の5連続属性攻撃 40 ★6 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×25の5連続属性攻撃 ★7 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×30の5連続属性攻撃 35 アリィ ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 フィールド上のきいろぷよを4個ハートBOXに、むらさきぷよを4個プリズムボールに変える 30 ★6 フィールド上のきいろぷよを5個ハートBOXに、むらさきぷよを5個プリズムボールに変える ★7 フィールド上のきいろぷよを6個ハートBOXに、むらさきぷよを6個プリズムボールに変える 25 アリィをベースにしたスキルになっている。 後に、アリィにも★7が実装され、あちらはハートBOX5個、プリズムボール6個、発動ぷよ数20個というスキルであるため、ほぼ下位互換になった。 カーバンクル ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 相手単体にこのカードの「こうげき」×5の属性攻撃を与え、2ターンの間、「封印」状態にする 40 ★6 相手単体にこのカードの「こうげき」×10の属性攻撃を与え、2ターンの間、「封印」状態にする ★7 相手単体にこのカードの「こうげき」×15の属性攻撃を与え、3ターンの間、「封印」状態にする ぷよテト2コラボのぷよぷよキャラのスキルはだいたい、サタン(★7)の上位互換だが、本キャラはカーバンクルが当時、★7が実装されていなかったため、それを基準に調整されているうえ、上位互換になっていない。 カーバンクルと異なり、属性攻撃が追加されたかわりに、対象が単体に変わっている上、★5~6ではターン数が少なくなっている。 属性攻撃は威力が低いため、実質的に無意味で、むしろ「怒り」や「反射」、「かばう」、カウンターに弱くなっており、デメリットになっている。 さらに、カーバンクルはおよそ半年後に★7が実装されて、大幅強化されて発動ぷよ数まで5個減り、被ダメージ増加スキルまで追加され、ぷよP交換所で何体でも手に入るようになっていることにより、こちらは優位な点がなくなり、完全なる劣化版になってしまっている。 スキルレベル強化目的としても存在意義が薄らいでしまっており、後述のように、カーバンクルとのCVの違いを楽しむ記念キャラのようなものになってしまった。 次回のコラボ開催時に何かしらの調整がかかることに期待したい。 リーダースキル ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト レアリティ リーダースキル ★4 味方全体の自属性の攻撃力が2倍になる ★5 ★6 味方全体の自属性の攻撃力が2.4倍になる 魔導学校シリーズの上位互換。 りんご ver.ぷよテト アルル ver.ぷよテト レアリティ リーダースキル ★4 味方全体の体力が1.2倍になる ★5 味方全体の体力が1.4倍になる ★6 味方全体の体力が1.6倍になる 強化倍率は、同レアリティの精霊シリーズやまものガールズシリーズ、なつかしのぷよぷよキャラ、おせちガールズなどと同等か若干劣る程度だが、タイプに依存しない点が強みになっている。 ぷよぷよSUNシリーズには劣るため、単色デッキでは下位互換になってしまうが、多色デッキにおける「○○タイプHPUP」の代替スキルとしては充分だとおえる。 体力と回復力を同時に強化する、伝説聖獣シリーズがいるが、バランスタイプ限定であることや、回復手段などに差がある。 SUNシリーズデッキで、本キャラをリーダーにすれば、「SUNスイッチ」の後発キャラの体力も強化できるのも、大きな利点。 サタン ver.ぷよテト レアリティ リーダースキル ★4 体力MAXの緑属性カードの攻撃力が2.5倍になる ★5 ★6 体力MAXの緑属性カードの攻撃力が3.6倍になる サタン(ボス!?シリーズ)の上位互換。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 アミティ ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 すけとうだら ver.ぷよテト2 アリィ ver.ぷよテト2 サタン ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 カーバンクル ver.ぷよテト2 レアリティ リーダースキル ★5 味方全体の攻撃力と体力を2倍にする ★6 味方全体の攻撃力と体力を2.5倍にする ★7 味方全体の攻撃力と体力を3倍にする 本来のキャラの強化版になっているスキルとは、うって変わって、こちらは全キャラ共通になっている。 追加効果はなく、回復力強化や追撃などの独自の効果は失っており、面白みはあまりないが、全体対象かつ倍率もひとまず及第点なので、何も考えずに扱える。 ただし、カーバンクルは、本コラボ後の2021年4月に、★7が実装されたカーバンクルのリーダースキルが「味方全体の全能力値を3倍にする」効果であり、★7同士では、カーバンクルの劣化版になっている。 アリィも本コラボ後の2021年9月に★7が実装された、アリィのリーダースキルが「味方全体の攻撃力と体力を3.5倍にし、毎ターン味方全体にこのカードの「かいふく」×2の回復」効果であるため、やはり★7同士では、アリィの劣化版になる。 バトルスキル アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト レアリティ バトルスキル 発動ぷよ数 ★4 スキル発動カードの最終ダメージ値に600プラス 20 ★5 スキル発動カードの最終ダメージ値に800プラス ★6 スキル発動カードの最終ダメージ値に1000プラス サタン ver.ぷよテト レアリティ バトルスキル 発動ぷよ数 ★4 スキル発動カードの最終ダメージ値に300プラスし、グループが300回復 20 ★5 スキル発動カードの最終ダメージ値に400プラスし、グループが400回復 ★6 スキル発動カードの最終ダメージ値に500プラスし、グループが500回復 各キャラ詳細 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト コンビネーションは、魔導学校シリーズと同様。 シグ ver.ぷよテト コンビネーションは、魔導学校シリーズと同様。 サタン ver.ぷよテト コンビネーションは、ボス!?シリーズと同様。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 上記5人は、初代ぷよシリーズと同様。 アミティ ver.ぷよテト2 「ぷよぷよテトリス2」パッケージ版の初回購入特典で、魔導石ガチャからは出現しないため、★5は実装されていないが、性能は、魔導学校シリーズ(ver.ぷよテト2)のキャラと同様。 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 上記4人は、魔導学校シリーズと同様。 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 上記5人は、すずらん+αシリーズと同様。 すけとうだら ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「スイマー」。 サタン ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ボス!?」「ボーイズ」「初代メンバー」「つの」「はばたき」。 アリィ ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ヒロイン」「ガールズ」。 エコロ ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「すずらん」「ボス!?」「ナゾ多き」「トラベラー」。 カーバンクル ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ボス!?」「初代メンバー」「ふんいきトーク」。 カーバンクルの声を担当していた仲西環が逝去された関係で、CVが金田朋子に変更されている。 本キャラ以降に実装されるカーバンクルすべてにこのボイスが実装されたことが公式から発表された。 連鎖ボイスやダメージ台詞などは全て新録。
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SEGA公式のWindows用ネット対戦対応ソフト。 『ぷよぷよフィーバー』のPC版である。 2008年に価格改定版が発売され、定価は2500円ほど。 通称は「フィバオン」「オンライン」。 基本的なゲーム内容は他機種で発売されていた『ぷよぷよフィーバー』の内容に、 オンライン対戦機能が搭載されていることが特徴。 もちろん、オフラインでのプレイも可能である。 基本のルールとなっている「フィーバーモード」ありの対戦ルールのほかに、 「フィーバーモード」がない、『ぷよぷよ通』に近い仕様の「クラシックモード」が標準搭載されており、 こちらのモードでもネット対戦をすることができる。 ただし、ツモ補正やまわしのルールの違い、落下ボーナスがないなど、 原作の『ぷよぷよ通』と異なる点がいくつかある。 ユーザー層は初心者から上級者まで幅広い。 リプレイファイルを保存できるため動画にしやすく、 ニコニコ動画などに対戦動画が多くアップされている。 「オンラインモード」ではランダムに他のプレイヤーと対戦でき、 「ロビー対戦」では好きなプレイヤーと示し合わせて対戦できる。 また、簡単に他のプレイヤー同士の対戦を観戦したりもできる。 ※ネットワーク対戦サービスは2014年12月18日をもって終了した。 http //puyo.sega.jp/topics/2014/1031_02/ ソフト内の画像や音楽の差し替えが、一部ユーザー間に人気で、 これもニコニコで動画が散見される。 公式のソフトだが、妙な不具合が多い。最近は改善されてきた模様。 参考動画 (上で書かれている差し替えを行っている) ぷよぷよフィーバー(公式サイト) 保管庫(リプレイや差し替えなどの総合サイト) ぷよぷよ段位戦(クラシックルールで行われている段位戦)
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東北のACぷよ稼働ゲーセン(情報求む) ※それぞれのゲーセンによっては注意事項があるので、説明ページを一度目を通した上での訪問をお勧めします。 宮城県・仙台市 プレイランドエフワンR(ぷよぷよ通 100円4クレ 最大4セット?) http //playlandf1r.blog.shinobi.jp/ ザ・サードプラネット BiVi仙台店(ぷよぷよ通 100円2クレ 1セット) http //www.3rdplanet.jp/shop/detail/index.php?shop_id=4 プレビジョイカム仙台中山店(ぷよぷよSUN 無料 仲良し台) http //www.plabi.com/?p=406
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Tom氏のブログ記事より引用 ネット上でぷよぷよ通の対戦ができるフリーソフト。通称2ぷよ。 2002年に開発されて以来、未だに多くの人が愛用している。 数あるネットぷよの中でも恐らく最もプレイヤーのレベルが高い。 レーティングシステムと段位制を備えているため、 プレイヤーの実力を客観的に知ることができる。 一方で、対戦ツールとしての手軽さのおかげか中毒になる者が後を絶たず、 対戦をやめたくてもやめられない2ぷよ廃人も多く存在する。 レートの上下が異常に気になり始めたら危ない傾向である。 Flashで作られているためか操作性はあまり良いとは言えず、 慣れるまでに相当な時間が必要。 また、ツモや連鎖の速度がPCスペックや回線速度に大きく依存するため、 理不尽な負け方をしてストレスが溜まることも多い。 a~z、aa~zz、1~9などのID(パスも同じ)は、 多くの人に使われることから「公開ID」「匿名ID」と呼ばれる。 他人の試合を観戦することができるが、観戦者数のMAXは18人で、 有名プレイヤー同士の戦いだとすぐ満員になる。 新規IDはR1500初段から始まり、筆者の独断による大雑把なレベル分けは以下。 ~R1000 ぷよに触れて間もない人。定形で10連鎖が組める。 R1000~R1200 定形で12連鎖が組める。地元で最強レベル。 R1200~R1400 初心者。GTRで12連鎖が組める。 R1400~R1600 初級者。ある程度不定形が使いこなせる。 R1600~R1800 中級者。ある程度催促が使いこなせる。 R1800~R2000 上級者。対戦相手に名前を覚えられる。 R2000~R2100 強い上級者。全国に数十人。ちらほら観戦がつく。 R2100~R2200 かなり強い上級者。全国に十数人。数人の観戦がつく。 R2200~R2300 超上級者。全国に数人。十数人の観戦がつく。 R2300~R2400 超上級者が調子が良ければいく程度。維持は難しい。 R2400~ 超上級者が極々まれにいく程度。維持は不可能。 参考動画 外部リンク ぷよぷよ2ちゃんねる(公式サイト) 現状把握!ぷよぷよ2ちゃんねる(よくできたファンサイト) 2test applications(Flash Playerの改造版。画像や音楽の差し替えができる。)
https://w.atwiki.jp/puyopuyodictionary/pages/58.html
ニコニコオールスターズが出演するぷよぷよ。 結末にはチートな能力にやられ終了というパターン。 尚、ニコニコinぷよぷよ通バージョンでは一応途中で変な行動をする。 また、ニコニコinぷよぷよ3ではゲーム説明が超次元だったりひまわりなんちゃらかんちゃら風なバトルが出たりとこのぷよぷよ動画はフツーじゃない。 「やってみたい」との声があるがニコニコinぷよぷよを攻略するのは容易ではなく、つーか無理ゲーである。 現実に存在したら小さい子のプレーヤーは何回もクリア出来ず泣くであろう。 だが幸いこのゲームは当然存在しない。つーかあったら超次元である。